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特別支援教育教員養成課程

特別支援教育教員養成課程は、発達障害を含む特別な支援を必要とする子どもの教育を実践できる教員を養成するための課程です。本課程には、次のような特色があります。
  1. 特別支援学校教諭一種免許と、小学校教諭または中学校教諭のいずれかの教科の一種免許を取得することが必修となっています。
  2. 障害のある児童生徒に対する特別支援教育は、特別支援学校(視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱)、小学校・中学校の特別支援学級(弱視、難聴、知的障害、肢体不自由、身体虚弱、言語障害、情緒障害)や、通常の学級から特別な指導の場へ出向いて特別な指導を受ける「通級による指導」など、様々な形で行われています。卒業生の多くは、それら特別支援教育諸学校や小学校・中学校特別支援学級の教員をめざします。小学校、中学校の通常学級の教員になる人もいます。
  3. 障害児教育実習は、教育学部附属特別支援学校で行います。
  4. 幼稚園など、特別支援学校以外の学校や教科の免許、学芸員や図書館司書などの資格を取得することができます。
 

特別支援教育教員養成課程の教育目標

特別支援教育教員養成課程は,社会が大きく変化する中,発達障害を含む特別な支援を必要とする子どもの教育を実践できる人材の育成をめざし,次のような教育目標を掲げています。
  1. 特別支援教育に必要な専門的知識,技能を身につけることができるようにする。
  2. 教育実習などを通して,職場で必要となる協力・協調性を養う。
  3. 将来,特別支援学校,通常学校等において,特別な支援を必要とする子どものための教育職に就くことをめざして積極的に学習できるようにする。
  4. 多様な教育実践の場に対応できるために複数種の教員免許状を取得できるようにする。